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Google Analyticsは無料のアクセス解析ツールで、利用している方も多いと思います。
Google Analyticsでは他のツールと同様に、アクセスデータの一部をCSVやTSVなどの形式でエクスポートする機能があります。
ただ、この機能、使えばわかりますが、Excelで開くと文字化けしてしまいます。ダウンロードしたファイルを開いても同じで、ここで途方にくれてしまします。
実は、僕が今まで聞かれたアクセス解析の質問の中で、一番多い質問の一つかも知れません。きっと苦労している方が多いのでしょう。
これは、Google Analyticsのエクスポートが、UTF-8という文字コードで行うために起こる現象です。テキストエディタを経由して、文字コードを変えるか、Excelで外部データの取り込みを使います。
これを文字化けせずに表示するには、以下4つぐらいの方法があります。
僕は手順がもっとも少ないパターン1でいつもやっています。
- TSVファイル Excelで開かずにTerapadやメモ帳で開く
- TSVファイル ダウンロードしてメモ帳やTerapad.exeで開く
- TSVファイル ダウンロードしたTSVファイルを文字コードを変えて保存しなおす
- ダウンロードしてExcelの「外部のデータ取り込み」を指定する
[パターン1] TSVファイル Excelで開かずにTerapadやメモ帳で開く

- Google AnalyticsのエクスポートでTSVファイルを指定します。
- ファイルを開くかダウンロードを指定するウィンドウが出たら「プログラムで開く」を指定します。
- この開くでExcel以外のプログラムが選択できますので、「Excel」ではなく「その他」から「メモ帳」か「Terapad.exe」などテキストエディタを指定して開きます。
- 開いた画面で、Ctrl+A を指定して、すべてのデータを選択して、コピーします。
- Excelを開いて、Excelのシートに貼り付けます。これで綺麗にはりつけられるはずです。
- ダメな場合やCSVの場合は、貼りつけた状態から「データ」で「区切り位置」を指定して「タブ」「カンマ」などで区切るようにすると、きれいに格納されます。(このとき、シートのA列だけがすべて選択されている状態です)
[パターン2] TSVファイル ダウンロードしてメモ帳やTerapad.exeで開く
- Google AnalyticsのエクスポートでTSVファイルを指定します。
- ファイルをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルをメモ帳やTerapadなどテキストエディタで開きます。
- メモ帳を開いておいてドラッグ&ドロップでファイルを開く
- マウスの右ボタンで「プログラムから開く」でテキストエディタを指定する
- あとは同じです。開いたファイルをすべてコピーして、Excelのシートに貼りつけます。ダメな場合やCSVの場合は、貼りつけた状態から「データ」で「区切り位置」を指定して「タブ」「カンマ」などで区切るようにすると、きれいに格納されます。(このとき、シートのA列だけがすべて選択されている状態です)
[パターン3] TSVファイル ダウンロードしたTSVファイルを文字コードを変えて保存しなおす
- Google AnalyticsでTSVファイルを指定してダウンロードします。
- メモ帳やTerapadなどテキストエディタで開きます。名前をつけて保存で、文字コードをShift-JISまたはANSIで保存します。
- これをExcelで開くと文字化けせずに開くことができます。
- ダメな場合やCSVの場合は、貼りつけた状態から「データ」で「区切り位置」を指定して「タブ」「カンマ」などで区切るようにすると、きれいに格納されます。(このとき、シートのA列だけがすべて選択されている状態です)
[パターン4] ダウンロードしてExcelの「外部のデータ取り込み」を指定する
これはGoogle Analyticsの日本語版のブログに書いてある方式です。
ダウンロードしたファイルを、Excel画面から「外部データの取り込み」で指定する方法です。
詳しく解説しているので、こちらを参照してみてください。
Analytics 日本版 公式ブログ: エクスポートデータの文字化け修復方法
でも、最後のはちょっと手順が多いような気がしますが......。
Google Analyticsのデータ、特にキーワードは、大量にダウンロードして、エクセル上で分析すると、ただ画面で眺めているのとは違う発見があります。



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