Q) 選んだキーワードはどういう風に使えばいいですか? metaタグに入れるといいと聞きました。

A)
キーワード選定作業で選んだキーワードはページの主要な箇所に入れていく。
特に重要なのはbodyタグの中のソース上部。headタグの<meta keywords>などは入れても現在ほとんど効果はない。しっかりとbodyの中に出現させよう。

キーワードを選んだら次はページの中に入れていきます。よく
「meta keywordsに入れればいいですよね? 何個くらい入れればいいですか?」
と質問を受けますが、現在<meta keywords>は重視されていません。

<meta keywords>は昔、検索エンジンが重視していたタグの1つですが、以前このタグが画面に表示されない特性を利用して無関係なキーワードをたくさん書くSEOスパムが流行したため、今ではその効力はほとんどないのです。Googleは見ていないとさえ言われています。
ただし、検索エンジンの評価は定期的に変わりますし、マイナスになるものではないので、一応ブランクにせずに記述しておきましょう。

<head>タグの中で重要なのは<title>タグです。必ずそのページのキーワードを記述します。サイト名も入れるときはキーワードのほうを前方に置くとより重視されます(前方一致の法則)。
ただし、最近は昔ほど前方一致の重要度も高くないので、検索結果やブックマークされたときのことを考えてサイト名を前方に置いてもいいと思います。

そして、metaタグよりも重要なのは画面に表示されるbodyタグの中です。特に<body>直下、ソース上部は重要視されますので、ここにキーワードが出現させてください。キーワードを使った見出しを書いて<h1>でマークアップするといいでしょう。
※注意:上部はページ上部ではなくてソース上部。ページのレイアウトによっては上に配置したつもりでも、実は先に左ナビが出現してしまってキーワードの見出し部分がその下になっていることがある。

もちろん本文の中にも意識してキーワードを入れていきます。そうすると普段何気なく書いている文章も次のようにキーワードを出現させることができます。


私はイタリアンが好きです。東京の名店はかなり制覇しました。特にこってり系が好きで、食べ過ぎによる胃薬は必須です(笑)。きっかけは学生時代に行ったイタリアです。たくさんの美味しいレストランがあって、滞在中食べ歩きました。
※"イタリアン"の出現回数:1回

私はイタリアンが好きです。東京のイタリアンの名店はかなり制覇しました。特にこってり系イタリアンが好きで、食べ過ぎによる胃薬は必須です(笑)。きっかけは学生時代に行ったイタリアです。たくさんの美味しいイタリアンレストランがあって、滞在中ここぞとばかりにイタリアンを食べ歩きました。
※"イタリアン"の出現回数:5回

また各コンテンツや記事には必ず見出しをつけて、その見出しにもキーワードを含めて<h2><h3>でマークアップすることもポイントです。

ページの上部が重要と前述しましたが、最近は上部だけでなく中部、下部にもバランスよく出現している状態が好まれる傾向もあります。
特にページ下部には入れづらいものですが、「このページ上部に戻る」というページ内リンクを設置して、その言葉を「イタリアンレストラン ページ上部に戻る」とすれば1回出現させることができます。

このようにしてキーワードを埋め込むと次のような状態になります。

キーワードの配置例

デザインとの兼ね合いもあってなかなかこのように入れていくのは大変かもしれませんが、重要な箇所にはしっかりキーワードを使ってください。
もちろん画像ではなくテキストです!

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