Q) モバイルサイトでサイト内検索の検索ワードを使ってランディングページを自動生成した場合、クローリングされますか?

A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた下記の質問をご紹介し、回答していきます。
ご質問ありがとうございます。

「モバイルの公式サイト(通販サイトなどをイメージしてください)で、テールワード対策として、サイト内検索の検索ワードを取得し、そこからそのワードにあった静的なLPを自動生成した場合、クローリングされますか?
 ドメインは「〇〇〇/keyword/各キーワード」のように登録ドメインの直下でLPを生成します。
 また、このLPはiメニューの検索のように公式での検索にもヒットしますでしょうか?」

キーワード検索結果の疑似静的化はモバイルでも技術的にはクロールさせることができる
ドコモ公式サイトのURLアドレスにはuid=NULLGWDOCOMOが付く。付いていてもインデックスするが、googleモバイルのSEO対策を考慮する場合は可能であれば
<link rel="canonical" href="###uid=NULLGWDOCOMOを抜いた現在地ページのURL###">
を記述するなどして、除去する対策をした方が良い。

参考までに、公式サイト検索エンジンのことではなく、googleモバイルの場合、キーワードの検索結果画面は似たようなページ構成で大量に生み出されるため、googleとしては余りインデックスしたくないページと言える。ゆえに、粗製乱造せず重要なキーワードに限定する、トップページやカテゴリから検索結果画面に続くリンク構造を好ましい形で構築する、といった考慮も必要。
※googleは検索結果画面を出すこと(検索の再表示)は好ましくないと考えているため、今後上位表示が難しくなる可能性がある。

公式サイト検索における公式サイトのサブページの検索結果表示は下記の通りとなる。
ドコモ ⇒ ヒットする
au ⇒ ヒットしない(公式サイトのトップページのみ)
ソフトバンク(Yahoo!モバイル)⇒ ヒットする

また、公式サイト登録時に設定するURLアドレス(クローリングの起点)の配下に置くことで、公式サイトの検索エンジンロボットにサブページをクロールさせることができる。
なお、ただページを生成するだけではなくて、トップページなどからサブページへのリンクを設置することも必要。

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