A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた下記の質問をご紹介し、回答していきます。
ご質問ありがとうございます。

「現在、狙っているキーワードについて2つのページが検索結果に出るのですが、上位表示させたいページの方が、検索結果の順位が低くなっています。
 ほかの細かい状況は以下の通りです。

  • 上位表示されているページ(狙っていないページ)は、狙っているページの1つ上の親階層にあたるページ。
  • キーワードは上位表示されているページ(狙っていないページ)の方が入っている(なお入れ過ぎている事実はない)
  • 4週間前までXMLサイトマップのPRORITYが上位表示されているページ(狙っていないページ)の方が高かったが、現在は、狙っているページの方が高くなっている。

 URLの構造を変えずに、狙ったページの上位表示を達成するにはどうすれば良いか悩んでいます。
 よろしくお願いいたします。」

今回はいただきました上記のご質問に回答したいと思います。

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A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた下記の質問をご紹介し、回答していきます。
ご質問ありがとうございます。

「モバイルの公式サイト(通販サイトなどをイメージしてください)で、テールワード対策として、サイト内検索の検索ワードを取得し、そこからそのワードにあった静的なLPを自動生成した場合、クローリングされますか?
 ドメインは「〇〇〇/keyword/各キーワード」のように登録ドメインの直下でLPを生成します。
 また、このLPはiメニューの検索のように公式での検索にもヒットしますでしょうか?」

キーワード検索結果の疑似静的化はモバイルでも技術的にはクロールさせることができる
ドコモ公式サイトのURLアドレスにはuid=NULLGWDOCOMOが付く。付いていてもインデックスするが、googleモバイルのSEO対策を考慮する場合は可能であれば
<link rel="canonical" href="###uid=NULLGWDOCOMOを抜いた現在地ページのURL###">
を記述するなどして、除去する対策をした方が良い。

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A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた下記の質問をご紹介し、回答していきます。
ご質問ありがとうございます。

「キーワードの選び方の後篇で、化粧品がビックワードとありましたが、グルーピングではグループ1のメインキーワードに分類されていたと思います。
 そのような、ビックキーワードをメインキーワードにして、トップページは化粧品というキーワードでSEOをかけていくと、かなり大変なように思われるのですがそうした方がよいのでしょうか?
 それとも、化粧品+何かの複合語でSEOをかけるのでしょうか?
 ビッグワードでSEO対策をしていく時のキーワードの扱い方を教えてください。
 よろしくお願い致します。」

トップページで使用するメインキーワードはビッグキーワードがいいです
なぜなら、ドメインのルートにあたるトップページが検索エンジンの評価が一番高いからです。
ただおっしゃるように「化粧品」のような超ビッグワード(人気度も高いけど競争率も非常に高い)で上位を取るのはかなり困難であることが想定されます。

大手の化粧品メーカーなどであれば、優良な被リンクが自然に集まりやすいこともあり、上位表示の可能性もありますが個人サイトや規模の大きくないECサイトなどであれば、xx化粧品や化粧品+xxにしたほうがいいかもしれません。
例えば化粧水や乳液などスキンケアを主に扱っているのであれば「基礎化粧品」、敏感肌にもいい化粧品を扱っているのであれば「敏感肌の化粧品」などの言葉を使うといいです。

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A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた質問をご紹介し、回答していきます。
こちら、質問者の方の立場(お医者様、患者様)やブログの内容を存じませんので、的外れな回答もあるかもしれません。
また私自身がこの病気に関して知識が薄いため失礼な内容等ありましたらお許しください。

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A)
カテゴリとは商品や記事などのコンテンツを格納する箱のようなもの。
名称を検索されるキーワードにしたり、検索エンジンが好む構造にすればもちろんSEOの重要な1要素となる

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A)
キーワードはなるべく細かくグルーピングしましょう。

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A)
キーワード選定作業で選んだキーワードはページの主要な箇所に入れていく。
特に重要なのはbodyタグの中のソース上部。headタグの<meta keywords>などは入れても現在ほとんど効果はない。しっかりとbodyの中に出現させよう。

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A)
まず、「フランス料理」でどんなキーワードが検索されているか調査して、ターゲットユーザーにリーチできる言葉を選んでいく。そして1からサイト(ブログ)を作る場合にはキーワードから構成を考えるとよい。

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A)
言語を問わず、URL文字列上に出現するキーワードは、ページが何の話題と関連性があるかを判定する際の1つの要素として活用しますので、最適化の積み重ねという観点から、やらないよりやった方がいい、といえます。
ただし、目に見えてわかるほどの効果はありません。
あくまで関連性を理解させる手助けの1つです。

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今回は前回の質問の続きになります。

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A)
キーワードはただ何となく選ぶのではなく必ず調査ツールを使ってその有効性を調べる
ただし基となるキーワードは自分で考えなくてはならず、ある程度ひらめき力が必要。また調べたキーワードが本当に有効か見極める力も重要。
普段からユーザーがどういう言葉で検索するか、自分だったらどういう言葉を入力するか意識しておくとよい。

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SMX1日目、1回目のセッションはキーワードリサーチを選びました。
実はアユダンテでも昨年からキーワードの選び方講習会を新たなメニューとして追加したり、このブログの1回目の記事もキーワードをテーマにし、私自身キーワードについては非常に興味があるのです。
このセッションも最も大きな会場で実施され、多くの人が熱心に聞いていました。

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A)
キーワードはSEOの肝
SEO的な"キーワード"とはユーザーが検索エンジンに入力して検索している人気のワードのこと。
カンではなく経験とデータから潜在顧客にリーチできる「有効なキーワード」を選ぶ必要がある。

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