SEO&SEM対策 一問一答

五足の靴は、SEOの第一線で活躍する面々が、SEO&SEMの現場の疑問にお答えします!

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SEO&SEM 五足の靴でタグ「Google」が付けられているもの

前回『グーグルがスマートフォンUAのクローラを発表』では、Googleのスマートフォン専用クローラーについてその判定方法をまとめました。今回はURLアドレスを設計する際にネックとなる「スマートフォンサイトとPCサイトでURLアドレスは同一であるべきか、それとも別々の異なるURLアドレスとするか」について考えます。
結論を先に述べると、「同一URLと別URLどちらにもメリット・デメリットがあるので、サイト規模や運用負荷などを考慮して相応しい方を選ぶこと」となります。

12月15日~16日に米グーグル並びにグーグル日本法人から、スマートフォンのユーザエージェント(以下UA)を持つクローラーが発表されました。

昨年・今年から同様のクローラーを試験的に巡回させていましたが、正式な発表となりました。今回はクローラーに対する弊社の考察とクローラーUAの識別方法をまとめます。

A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた下記の質問をご紹介し、回答していきます。
ご質問ありがとうございます。

「GA Premiumに興味があります。
 各流入経路の貢献度が分かる機能がつくというのは非常に興味深いです。
 さらに興味があるのは、もっとシンプルかつ基本的な機能の強化の部分です。
 具体的には、訪問数、PV数、直帰率、CV率等基本的な数字を見る場合に、複数の指標で1週間単位のデータを1年分まとめて一括でCSVダウンロードするといったようなことは現在できませんが、Premiumにはできたりするのでしょうか。
 各項目毎に吐き出してくっつけるというのは作業としては結構面倒だと感じています。

 また、現在は1つの指標だけでもデータが500を超えた場合、そのままCSVで吐き出すと文字化けするため、ステップを踏む必要があるなどやや面倒ですが、こういった部分の強化はされたりするのでしょうか。

 無料ツールでここまで高機能なGAなので、有料ツールにはどうしても期待してしまいます。
 そもそもそれはGAではなく、こういうものの方がいいのではないか? といった部分も含めて、ご教示いただければ有難いです。」

GA Premium(GAプレミアム)についてのご質問ありがとうございます。
先日有料版のアナウンスがされてから、詳細についてお問い合わせが増えております。
現状でも十分高機能なGAの有料版ですから、機能、サポート等気になるところかと思います。

現時点でわかっているプレミアムの特徴や既存機能との違いはこちらにまとめてあります。
Googleアナリティクスの有料サービス"GA Premium(GAプレミアム)"が米国・カナダでスタート

今回はいただきました上記のご質問に回答したいと思います。

米国時間9月29日より、主にエンタープライズの皆さまを対象にしたGoogleアナリティクスの有料サービス"GA Premium"が米国・カナダおよび英国にてスタートしました。
日本でのサービスは未定です。

GA Premiumのポイントをお伝えします。

A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた下記の質問をご紹介し、回答していきます。
ご質問ありがとうございます。

「モバイルの公式サイト(通販サイトなどをイメージしてください)で、テールワード対策として、サイト内検索の検索ワードを取得し、そこからそのワードにあった静的なLPを自動生成した場合、クローリングされますか?
 ドメインは「〇〇〇/keyword/各キーワード」のように登録ドメインの直下でLPを生成します。
 また、このLPはiメニューの検索のように公式での検索にもヒットしますでしょうか?」

キーワード検索結果の疑似静的化はモバイルでも技術的にはクロールさせることができる
ドコモ公式サイトのURLアドレスにはuid=NULLGWDOCOMOが付く。付いていてもインデックスするが、googleモバイルのSEO対策を考慮する場合は可能であれば
<link rel="canonical" href="###uid=NULLGWDOCOMOを抜いた現在地ページのURL###">
を記述するなどして、除去する対策をした方が良い。

A)
初めまして、アユダンテでHTMLコーダーをやっている畑岡です。
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた質問をご紹介し、回答していきます。
なお、こちらの回答は一般的なものとなります。ご質問者の方のWebサイトやブログの内容を存じませんので、的外れな回答となりましたらお許しください。

今回いただきました質問は、
「pタグなどの文章用タグの代わりに、見栄えを整えるために本文へ引用タグを使用していたのですが、SEO的にまずいと聞きました。また、Googleでは狙ったキーワードで検索1位にありますが、Yahooでは検索にかからないどころか、トップページ以外は全くインデックスされていない状況です。(ちなみにトップページにはこのタグは使っていません。)
 GoogleとYahooが統合される前なので、ページを変更したほうがよいのかどうか悩んでいます。」
という内容です。

まず結論から先に言いますと、
「引用タグの使用方法がインデックスに影響を及ぼすことはないと考えます。
 ただ、マークアップは正しい使い方に直した方が良いです」

となります。

A)
YahooとGoogleの提携が発表されました。実現時期は未定です。

気になる不確定要素がいくつか残されているので、まずはその点を触れておきます。
モバイル検索は日本独自開発の可能性があり、Googleには移行せず、このまま継続されるかもしれません。
次にリスティングの管理は、上位4件の広告表示や管理画面など、Google AdWordsと違いがあり、その点の詰めを行うのはこれからだと考えられます。
また、ビジネスエクスプレスの売り方や体制、キーワードツールのあり方など、SEO的には気になる点が、まだ明確ではありません。
ただ、大筋として、Yahooの検索結果の自然検索部分とリスティング広告については、Googleの技術が採用される決定のようです。