SEO&SEM対策 一問一答

五足の靴は、SEOの第一線で活躍する面々が、SEO&SEMの現場の疑問にお答えします!

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SEO&SEM 五足の靴でタグ「HTML」が付けられているもの

A)
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた下記の質問をご紹介し、回答していきます。
ご質問ありがとうございます。

「現在、狙っているキーワードについて2つのページが検索結果に出るのですが、上位表示させたいページの方が、検索結果の順位が低くなっています。
 ほかの細かい状況は以下の通りです。

  • 上位表示されているページ(狙っていないページ)は、狙っているページの1つ上の親階層にあたるページ。
  • キーワードは上位表示されているページ(狙っていないページ)の方が入っている(なお入れ過ぎている事実はない)
  • 4週間前までXMLサイトマップのPRORITYが上位表示されているページ(狙っていないページ)の方が高かったが、現在は、狙っているページの方が高くなっている。

 URLの構造を変えずに、狙ったページの上位表示を達成するにはどうすれば良いか悩んでいます。
 よろしくお願いいたします。」

今回はいただきました上記のご質問に回答したいと思います。

A)
初めまして、アユダンテでHTMLコーダーをやっている畑岡です。
今回は五足の靴の読者の方から編集部にお問い合わせをいただいた質問をご紹介し、回答していきます。
なお、こちらの回答は一般的なものとなります。ご質問者の方のWebサイトやブログの内容を存じませんので、的外れな回答となりましたらお許しください。

今回いただきました質問は、
「pタグなどの文章用タグの代わりに、見栄えを整えるために本文へ引用タグを使用していたのですが、SEO的にまずいと聞きました。また、Googleでは狙ったキーワードで検索1位にありますが、Yahooでは検索にかからないどころか、トップページ以外は全くインデックスされていない状況です。(ちなみにトップページにはこのタグは使っていません。)
 GoogleとYahooが統合される前なので、ページを変更したほうがよいのかどうか悩んでいます。」
という内容です。

まず結論から先に言いますと、
「引用タグの使用方法がインデックスに影響を及ぼすことはないと考えます。
 ただ、マークアップは正しい使い方に直した方が良いです」

となります。

A)
検索エンジンは各々のページがブログか普通(?)かなどの区別は行いません。拡張子が、.html で終わっていれば同じウェブページですし、.pdf ならPDFファイルです。
あくまで文書の重要度や信頼度を評価するための手段としてリンク分析を行っているだけで、ブログかどうかで区別することはありません

A)
SEOの基本(ベストプラクティス)としては、テキスト(アンカーテキスト)でリンクを張るのが一番理想的です。しかし、企業・組織などで運営されるサイトの場合はサイトデザインの制約やレギュレーションにより、テキストでリンクを設置できない場合もあるでしょう。

検索エンジンはalt属性のテキストもリンク先ページとの関連性を評価しますので、諸々の事情により画像でリンクを張らなければいけないときは、きちんとalt属性にテキストを入れておきましょう。

A)
同一サイト内でリンクを張り合う時、リンク先が統一さえされていれば、どちらでも問題ありません
通常のサーバならデフォルトで / とアクセスした時は index.html ファイルを見に行くと思いますので、/ のままでいいでしょうし、検索エンジンは / と /index.html は同一と判断してくれます(URLの正規化)。

A)
キーワード選定作業で選んだキーワードはページの主要な箇所に入れていく。
特に重要なのはbodyタグの中のソース上部。headタグの<meta keywords>などは入れても現在ほとんど効果はない。しっかりとbodyの中に出現させよう。

A)
キーワード広告のように、titleタイトルとmetaテキストの内容を適時改善することは正しい行動だと言えますが、SEOでは注意が必要です。
というのも、titleテキストはそのページの主題となり、検索エンジンが最も重視する要素です。titleタイトルを頻繁に変更するということはページの主題も頻繁に変わるということになり、新しい主題に対する検索エンジンの評価が追い付かない場合があるからです。

A)
H1タグは、見出しという論理構造を示すタグです。文章構造において見出しという重要な要素を、クローラ(検索エンジン)に適切に伝達するために必要なものです。